子ども食堂20万食寄付プロジェクト

子ども食堂200,000食寄付プロジェクトは、全国のこども食堂に恒常的な寄付を行う活動です。企業の皆様からの寄付を通じて、未来を担う子どもたちに温かい食事を提供します。プロジェクトの詳細や参加企業リストはこちらをご覧ください。

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笑顔を届けるラーメンで創る

御社の記念日・特別な日に寄付しませんか?ラーメンを寄付して、子供達の笑顔をつくりませんか?1回250食で250人を笑顔に

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寄付の締め切りまで

支援実績

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千食(お届け数)
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支援企業
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寄付総数(万円)

 RAMEN NEWS

ラーメン研究所からの情報を発信
↑ ストーリーの動画が見られます ↑

「プロジェクト概要」

老田屋ラーメン研究所が提供する「子ども食堂200,000食寄付プロジェクト」は、子ども食堂で人気の高いラーメンを子どもたちにお腹いっぱい食べさせてあげたいという思いからスタートしました。老田屋のラーメンは特殊な保存方法により、生麺でありながら常温で60日以上保存可能で、調理も簡単です。
このラーメンを全国の子ども食堂に届けるために、スポンサー企業400社の力を借りて毎日500食を提供することを目指しています。

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あなたの会社の善意を形にしてください

500食の笑顔を受付中

250食✕2記念日分=500食のラーメンを全国にある提携こども食堂にお届けします。

¥
100,000

Features

  • 500人分の笑顔を購入
寄付申し込みはここをクリック
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▶プロジェクト概要

子ども食堂200,000食寄付プロジェクトは、老田屋ラーメン研究所が提案する革新的な社会貢献活動です。このプロジェクトは、全国の子ども食堂に対して温かく栄養豊富なラーメンを提供することを目的としています。企業の皆様のご協力をいただき、400社のスポンサー企業の力を借りて、毎日500食ずつ子どもたちにラーメンを届けることを目指しています。

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▶プロジェクトの背景

現代社会において、子どもたちの栄養状態や食生活の質は重要な課題となっています。特に、経済的に困難な家庭の子どもたちが安心して食事を取れる場所として、子ども食堂は大きな役割を果たしています。しかし、これらの食堂は資金や食材の確保に苦労しており、安定した支援が求められています。老田屋ラーメン研究所は、この問題を解決するために、保存が簡単で栄養豊富なラーメンを子ども食堂に寄付するプロジェクトを立ち上げました。

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▶子ども食堂とは?

子ども食堂は、経済的に困難な家庭の子どもたちに無料または低価格で食事を提供する場所です。子どもたちは、ここで栄養バランスの取れた食事を摂ることができ、また安全で温かいコミュニティの一員として過ごすことができます。子ども食堂は、子どもたちの心身の健康を支え、地域社会の絆を強める大切な役割を担っています。

私達が社会に貢献したいこと

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老田屋ラーメン研究所は、ラーメンを通じて社会に貢献することを使命としています。私たちのラーメンは、飛騨高山の名水と地酒を使用し、添加物を一切使わずに作られています。特殊な保存方法により、常温で60日以上保存可能で、調理もわずか60秒で完了するため、子ども食堂にとって非常に使いやすい商品です。このラーメンを通じて、子どもたちに安全で栄養豊富な食事を提供し、健やかな成長をサポートしたいと考えています。

企業と子ども食堂の橋渡しになりたい

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このプロジェクトでは、企業と子ども食堂の橋渡し役として、私たち老田屋ラーメン研究所が中心となります。企業の皆様には、特定の日付に寄付を行っていただき、その日に子ども食堂にラーメンを届けます。企業は、自社のCSR活動の一環として、地域社会への貢献を実現でき、また寄付によるPR効果も期待できます。私たちは、このプロジェクトを通じて、企業と地域社会が協力し合い、持続可能な支援体制を築いていくことを目指しています。

▶寄付の流れ

ラーメン寄付フロー

 

CSR
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▶参加企業のメリット

このプロジェクトへの参加は、企業のCSR活動として大変効果的です。子どもたちに温かい食事を提供することで社会貢献ができ、企業のイメージ向上にも繋がります。さらに、以下の特典があります:

  1. お礼のメッセージ
    • 子ども食堂からの感謝のメッセージが企業に届きます。個人情報を含まない形で公開可能です。
  2. 支援バナー画像
    • ウェブサイトやSNSで使用できる支援バナー画像を提供します。
  3. 支援証明書
    • 電子証明書を発行し、企業のPRに活用いただけます。

特典の詳細

  • スポットスポンサーと継続スポンサー(1ヶ月、1年単位)が選べます。
  • 継続スポンサーにはアワードを進呈します。

FAQ

個人の寄付とできますか?

法人様専用となっています。個人の寄付は別途プロジェクトを設ける予定です。

ラーメンはどのようなものが届きますか?

当社工場で製造したものの他、子ども食堂に近い製麺所から出荷する場合もございます。ただし消費期限が長いもの、子どもに人気のあるものを中心におくらせていただきます。

ラーメンはいつとどきますか?

ラーメンはご指定の日付(指定する記念日等)に子ども食堂にお届けいたします。

ラーメンの試食はできますか?

寄付をしていただいた方へ、サンプルのセット1000円/5食で送付させていただきます。お金をとるの?という意見もありますが。私達は純粋に支援活動をしているため、寄付の原資をなるべく純粋に子ども食堂に届けたいためです。

子ども食堂の指定はできますか?

基本指定はどきませんが、お知り合いの子ども食堂がありましたら、お繋ぎいただければその子ども食堂を寄付先に設定することが可能です。

寄付するラーメンの味は指定できますか?

寄付するラーメンの味は指定できません。子どもに人気のある味をバランス良く納品致します。


寄付企業の声

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9.7

「子どもたちが喜ぶ姿を見ることができ、大変うれしく思います。老田屋ラーメン研究所の素晴らしい取り組みに共感し、私たちも微力ながら支援させていただきました。今後も継続して子どもたちの笑顔を支えていきたいと思います。」

株式会社ウッドサークル 江頭新太郎
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8.6

「子ども食堂への寄付を通じて、地域社会に貢献できることを嬉しく思います。老田屋ラーメン研究所の努力と情熱に感謝し、私たちもその一助となれるよう努力してまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」

株式会社冒険の旅 竹森 弘光
10-2
9.7

It was a great experience working with Focus theme. We highly recommend it! Far far away, behind the word mountains, far from the countries Vokalia.

箱崎なおみ
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老田 英司

老田ラーメン研究所長

老田屋代表取締役社長老田英司です。飛騨の山奥で最高の麺をつくっています。支えてくださる皆様へ、恩返しするために、社会課題にも取り組みます。

担当者

佐伯 灯里

事務局(G-EX)

ECプロジェクト運営責任者。社会福祉に貢献するプロジェクトの企画運営を行っています。子ども食堂へのラーメンプロジェクトの推進スタッフです

ラーメンスタッフ女性

鈴木カレン

老田ラーメン研究所

ラーメン大好きな20歳です。主にウェブサイトの管理と運営を行っています。ぜひ皆さんの協力で子どもの笑顔をつくってください。よろしくお願いします

ご質問と説明はZOOMで!!

コールセンター受付している日本人

担当者が質問に答えます

担当者が直接質問に答えます。ZOOMでのミーティングが可能です。
わかりずらい点、要望。質問。なんでもOKです。
15分〜30分程度のミーティングにはなりますが、ぜひご予約ください。

ZOOMミーティングをしたからといって、必ず寄付をしなければならないわけではありません。興味をもっていただくことが第一歩です。

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ラーメン一杯の温かさで 心に幸せを運ぶ。
老田 英司

老田屋ラーメン研究所とは?

老田屋(おいだや)は、岐阜県飛騨高山に本社を置く製麺会社で、
高山ラーメン発祥の店として知られる100年の老舗です。

1800年頃から米屋を営んでいた老田屋は、5代目が1901年に製麺業を始め、
戦後に中華そばづくりを開始しました。
現在の社長が「高山ラーメン」と名づけてお土産用に販売したことで、
地域内外でその名が広まりました。

岐阜の飛騨高山は、日本の人口重心と呼ばれ、
関東と関西の中間点に位置します。
老田屋の麺は飛騨高山の美しい水と地酒を使用し、
合成保存料や添加物を一切使わずに作られています。

生麺でありながら常温で60日以上の保存が可能で、
わずか60秒で調理できるため、
インスタントラーメンよりも早く提供できます。

老田屋のラーメンは、細麺から太麺、醤油、豚骨、味噌醤油など、
豊富なラインナップを揃えており、あらゆる好みに対応します。

その美味しさは伊勢神宮への奉納でも認められており、
お土産用として全国へ発送されています。

ラーメンを通して、社会を変える。
人によっては「???」がつく人もいるかもしれません。
しかし老田屋三代目社長 老田 英司は本気です。

怒りながらラーメンを食べる人はいない。
美味しいラーメンはみんなを笑顔に出来る。それが彼の口癖です。

だからラーメンを通して、社会貢献をする。その姿勢の現れが
「ラーメン研究所の設立となりました」

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企業の支援が  笑顔をつくる

経営者の一人ひとりが、大切な日を意識して。その大切な日にラーメンを寄付する。こども食堂に250食が届く。250人の笑顔が生まれる。その繰り返しが幸せを呼ぶ