About
老田屋ラーメン研究所の設立目的
老田屋ラーメン研究所は、ラーメンと社会貢献の融合を目指して設立されました。私たちの使命は、ラーメン文化の発展と地域社会への貢献です。飛騨高山の名水と地酒を使用した高品質な麺を提供することで、地元の伝統を守りつつ、新たなラーメンの可能性を追求しています。保存料を一切使用せず、常温で60日以上保存可能な生麺を開発することで、誰もが簡単に美味しいラーメンを楽しむことができます。
▶ラーメンと社会貢献
ラーメンと社会貢献の融合は、日本独特のものだと考えています。ラーメンは、日本の食文化の一部であり、地域社会との深い結びつきを持っています。私たちは、この結びつきを活かし、ラーメンを通じて社会貢献を実現することを目指しています。子ども食堂200,000食寄付プロジェクトはその一例です。企業の皆様と協力し、全国の子ども食堂に栄養豊富なラーメンを届けることで、子どもたちの健康と成長を支えています。
▶企業と子ども食堂の橋渡し
このプロジェクトでは、企業と子ども食堂の橋渡し役として、老田屋ラーメン研究所が中心となります。企業の皆様には、特定の日付に寄付を行っていただき、その日に子ども食堂にラーメンを届けます。企業は、自社のCSR活動の一環として、地域社会への貢献を実現でき、また寄付によるPR効果も期待できます。私たちは、このプロジェクトを通じて、企業と地域社会が協力し合い、持続可能な支援体制を築いていくことを目指しています。
▶老田屋ラーメン研究所のビジョン
私たちの目標は、ラーメンを通じて人々に笑顔と健康を提供し、社会全体に貢献することです。
老田屋ラーメン研究所は、これからもラーメン文化の発展と社会貢献を追求し続けます。
皆様の温かいご支援とご協力を心よりお待ちしております。ラーメンを通じて、未来を共に創りましょう。
研究所名 | 老田屋ラーメン研究所 |
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代表 | 老田 英司 |
所在地 | 〒506-1145 |
設立 | 昭和35年4月(創業 明治34年) |
電話番号 | 0578-82-0043 |
FAX番号 | 0578-82-3666 |
URL | https://ramenmarathon.com |
営業時間 | 8:00~16:30 |
定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
事業内容 | 製麺・製菓 |
事業所 | 釜崎工場、本店、直営売店(道の駅スカイドーム神岡) |
「食は生命産業」
老田屋では、「食品は健康的でおいしくあるべき」と考えています。だから、徹底的に素材にこだわり、無添加にこだわり、製品を作ってきました。当店に長く勤める職人たちが、一品一品丁寧に作っております。飛騨のおいしい水や空気をいかした製品で「こんなにおいしいのか!」と感動して食べていただけたら本望です。手軽に食べられるカップラーメンもいいですが、当店の製品は、ちょっと手間をかけて家庭で味わっていただくにはうってつけの味です。ゆっくりと、味わっていただきたい味です。「麺の違い」をぜひご堪能ください。